合掌・・・

長年闘病生活を続けていた「オヤジ」さんが、ついに亡くなった。
肺ガンを発病して3年3か月。
いずれは、「オヤジ」と呼べると信じ、手術、そして治療、在宅酸素生活、救急車での再入院からは、7か月に及ぶベッドの上での生活、転院・・・。

在宅の時は、隅田川の花火を見に行ったり、何回かお寿司やあちこち料理も食べに行った。
入院中は、月に何度か行く程度だったが、浅草や下町の話しをしてくれた。
いつか、一緒に浅草や下町を歩きたいという思いも、今は夢となってしまった。
「オヤジ」さんが呼吸に苦しい中、一生懸命書いてくれたメモは、今も手帳に大事にはさんである。
あるとき病室で、看護婦が俺の顔を見ていぶかしげにしているのを、「オヤジ」さんは「家族ですから・・・」と
制した。瞬間、わけがわからなかった。


何もできなかった。
後悔しか思いが巡らない。





「ジュンチャンね!」で始まる「あの声」に、今も涙が止まらない・・・。



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この記事へのコメント

つんじ
2012年06月14日 09:55
義母を亡くした時のことを思い出しました。
身近な方が亡くなるのは辛いですよね。
3年以上の闘病生活・・・大変だったのでしょう。
ご冥福をお祈りいたします。

病室でのお話、素敵ですね。
悔いは残れど、少しはオヤジ孝行出来ていたのでは?
JUN
2012年06月16日 16:57
@つんじさん
お心遣いありがとうございます。
これからだったんですが・・・。
もっと、もっとという想いが残ります。
ありがとうございます。

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